ホテル調理師はキツい・割に合わない?|転職を判断する3つの軸を15年経験者が解説

当ページのリンクには広告や商品リンクが含まれている場合があります。
ホテル調理師はキツい・割に合わない│天使ぃくを判断する3つの軸
コックさん

ホテル調理師の仕事、本当にキツい…割に合わない…もう辞めたい…

マオネコ

15年以上ホテル調理師として働いてきた私も、同じように悩んできました。

ただ、勢いで辞める前に1つだけ伝えたいことがあります。
何の準備もないまま辞めると、こんな後悔につながります。

  • 別のホテルに移ったら、状況がもっと悪化した
  • レストランに転職したら福利厚生が薄くて生活が崩れた
  • 異業種に飛び込んだら、料理の経験が活かせず後悔した

「辞めるな」と言いたいわけではありません。
「辞めるか続けるかを判断する軸」を持たずに動くと、後悔につながりやすいだけです。

この記事では、ホテル調理師がキツい・割に合わないと感じる7つの理由と対処法、そして転職を判断する3つの軸を、私が15年働いて2回の転職で年収260万円上げた経験ベースでお伝えします(賞与込み)。

▶ この記事でわかること
・ホテル調理師がキツいのは、あなたが甘いからじゃない理由
・「辞めるべき」「続けるべき」「同業界で職場を変えるべき」の判別軸
・後悔しない転職先の選び方(外資系・大手母体・名前借り注意)
・自力調査が難しい時に頼れる転職エージェントの使い分け

読み終わるころには、あなたが今やるべきことが見えてきます

まずはどんな求人があるか軽く見ておきたい人は、フーズラボ(無料登録)で雰囲気だけチェックできます。

毎年2万人が登録している!!

今日が人生を変えるチャンス!
まずは無料相談だけでもしてみよう!!

目次

ホテル調理師を辞めたい人に伝えておきたいこと

辞める前に、原因を切り分けてみてほしいんです。

「ホテル調理師の仕事そのもの」が嫌いになったのか。

それとも「今の職場」が嫌いになったのか。

この2つは似ているようで、まったく違う問題です。

原因が「職場」なら、別のホテルやレストランに移れば解決します。

でも原因が「仕事そのもの」なら、業態を変えるか異業種への転職を視野に入れる判断が必要です。

私が15年で2回転職してきた経験から、まずこの切り分けに使える質問と、調理師経験の市場価値について話します。

辞めたいのは本当に「ホテル調理師の仕事」?それとも「この職場」?

まず3つの質問で切り分けてください。

これが「仕事そのものに疲れた」のか「今の職場に疲れた」のかを判別する最短ルートです。

原因の切り分けが甘いと、転職しても同じ悩みが繰り返されます。

以下のチェックリストにYesがいくつ付くか確認してください。

・料理を作ること自体は、まだ嫌いになっていない
・同期の調理師仲間と話すと「うちの店は特別キツい」と感じる
・もし条件の良いホテルやレストランがあれば、続けたい気持ちが残っている

3つともYesなら、原因はほぼ「今の職場」です。

転職で解決する可能性が高いケースです。

コックさん

料理は嫌いじゃない…でも今のシフトはもう無理…

マオネコ

それなら職場を変えればいいだけ。料理を続けたい気持ちまで捨てなくて大丈夫です

逆に、3つともNoの場合は、料理から離れる選択肢も視野に入ります。

ただし、20代以下なら異業種転職もしやすいですが、30代以降は経験の活かし方を考えた方が現実的です。

15年ホテル調理師の経験は、市場でちゃんと評価される

ホテル調理師の経験値は、転職市場で正当に評価されます。

大量調理・衛生管理・複数部署連携・高単価サービスの経験は、他の業態でも武器になるからです。

私は2回の転職で、年収を260万円アップさせました(賞与込み)。

1回目は同業界の別ホテル、2回目も別の外資系ホテルに移った形です。

1社目では年収220万円・残業月30時間・休日月7日でしたが、2回の転職を経て、最終的に年収480万円・残業月3時間・公休月10日まで改善しました。

「自分の経験は転職に使えるのか」と不安になる必要はありません。

ホテル調理師として現場を回してきた事実が、そのまま市場価値です。

マオネコ

「料理しかできない」じゃなく、「料理ができる」は強みです

ホテル調理師がキツい・割に合わないと感じる7つの理由と対処法

ホテル調理師がキツいと感じる理由は、大きく7つあります。

そして、それぞれに対処法があります。

ポイントは「理由ごとに最適な対処法が違う」こと。

たとえば早番遅番の不規則勤務は、別のホテルに移っても解決しないケースが多いです。

朝食提供がある業態構造そのものが原因なので、業態を変える判断が必要だからです。

以下の表で、自分が当てはまる理由と対処法を確認してください。

理由主な対処法
①早番遅番の不規則勤務レストラン/食品メーカー/飲食チェーン or 朝食のみ・ディナーのみのホテル
②月30時間以上の残業残業少ないホテル(外資系・大手母体)/飲食チェーン
③月7日以下の休日/土日祝出勤公休月10日以上のホテル/食品メーカー/異業種
④料理品質と給料のミスマッチ給料相場の高い業態(外資系ホテル・大手母体・高単価レストラン)
⑤閉鎖空間の人間関係別職場(規模・文化が違うホテル/レストラン)
⑥体力の限界(30代以降の早朝勤務)早朝勤務のない業態(ディナーのみのレストラン/食品メーカー)
⑦やりがいを感じない専門分野変更/業態変更(レストラン・食品開発など)

①早番3時起き/遅番25時帰宅の不規則勤務

不規則勤務がキツい場合、ホテルにこだわらず業態を変える判断が効きます。

ホテルの早番遅番は「朝食提供がある」という業態構造が原因なので、別のホテルに移っても解決しないケースが多いからです。

解決策の候補は以下の通りです。

・ランチ・ディナーのみのレストラン(朝勤務なし)
・食品メーカーの開発・製造職(基本的に日勤)
・飲食チェーン本部(営業時間がほぼ決まっている)
・朝食のみ/ディナーのみで営業しているホテル(数は少ないが存在する)

私が1回目の転職で別ホテルに移った時、早番遅番の問題は解決しませんでした。

朝食ありのホテルだったからです。

2回目の転職で「ディナー営業がメインのホテル」に移って、ようやく生活リズムが安定しました。

不規則勤務がキツい人は、業態選択から考え直すのが正解です。

「ホテル限定で探す」を一度外すと、選択肢が一気に広がります

②月30時間を超える残業

残業が多い場合の対処は、外資系または大手母体のホテルに移ることです。

労働環境の整備にコストをかけられる経営母体かどうかで、残業時間が大きく変わるからです。

私が転職した2社は、いずれも母体が大手保険会社・大手不動産の系列でした。

親会社が潤っているので、人員配置が手厚く、残業も月3時間以下まで抑えられています。

逆に独立系の中小ホテルは、人手不足を残業でカバーする傾向が強いです。

残業を減らしたいなら、ホテルの「経営母体」を見ましょう。

コックさん

でも有名ホテルなら大丈夫じゃないの?

マオネコ

有名ホテルでも、運営会社が別会社なケースが多いです。名前だけじゃ判断できません

③月7日以下の休日/土日祝・年末年始出勤

休日が少なすぎる場合、公休月10日以上のホテルまたは食品メーカー・異業種を視野に入れてください。

休日数はホテルの就業規則で決まっており、低い水準のところは構造的に変わりません。

月7日以下の休日が続くと、年間で84日以下になります。

日本の労働者の平均年間休日(115日前後)と比べて30日以上少ない計算です。

公休月10日以上のホテル(年間120日)は実在しますが、求人サイトだけでは見抜けません。

転職エージェントに「公休10日以上の求人だけ見たい」と伝えれば、絞り込んで紹介してもらえます。

マオネコ

休日数は妥協しないこと。家族との時間を取り戻すのは、転職した瞬間からです。

④料理品質と給料が見合わないミスマッチ

給料のミスマッチを解決するには、給料相場の高い業態へ移ります。

同じ「ホテル調理師」でも、業態によって給与水準は1.3〜1.5倍違うからです。

給料相場が高い業態は以下です。

・外資系の高級ホテル(インターナショナル系列)
・大手不動産・保険会社が母体のホテル
・高単価レストラン(コース1万円以上)

私の場合、1社目(独立系シティホテル)の年収220万円から、2社目(外資系)で380万円、3社目(外資系・大手不動産母体)で480万円まで上がりました(賞与込み)。

もちろん料理のスキルは年々上がっていますが、給料はスキルアップ以上に「働く場所」で大きく変わります。

給料は努力だけでなく、業態選びでも決まるのです。

努力を続けながら、それを正当に評価してくれる場所を選ぶと、結果が大きく変わります

⑤閉鎖空間の縦社会・人間関係

人間関係に疲れた場合、規模か文化が違う職場を選んでください。

ホテル厨房は閉鎖空間で逃げ場がないため、合わない人と毎日顔を合わせる構造的問題があるからです。

規模が違うとは、たとえば50名規模の大規模ホテル厨房から、10名規模のホテルレストランに移ること。

文化が違うとは、たとえば縦社会の和食ホテルから、フラットな外資系のフレンチに移ること。

私は2回の転職で、両方を経験しました。

2社目の外資系では、キッチンスタッフの国籍も多様で、必要以上の上下関係がない働き方になりました。

⑥体力の限界(30代以降の早朝勤務)

30代以降で体力的にキツい場合、早朝勤務のない業態を選びます。

30代以降は、20代と同じ生活リズムを続けるとパフォーマンスが落ちる人が増えるからです。

早朝勤務のない業態の候補は以下です。

・ディナーのみのレストラン(出勤14〜16時)
・食品メーカー(基本的に日勤・9〜18時)
・社員食堂(朝7時始業など、ホテルより遅い)

私の同僚で、35歳を超えて朝3時起きが続かなくなり、ディナーのみのフレンチレストランに移った人がいました。

収入はやや下がりましたが、体調が回復して結果的に働き続けられたそうです。

体力は資本です。続かない働き方は、続けないが正解です。

⑦やりがいを感じない

やりがいを失った場合、専門分野変更または業態変更で再起動できます。

同じ作業の繰り返しでマンネリ化している可能性が高く、新しい刺激が必要だからです。

専門分野変更とは、和食からフレンチに移る、ライン調理から仕込み専門に移るなどです。

業態変更とは、ホテル厨房から食品開発職へ、調理師から商品開発・メニュー監修へ移るなどです。

ホテル調理師の経験は、外食産業の本部・食品メーカーの開発職・料理研究家アシスタントなど、応用先が広いです。

やりがいは「環境を変える」と取り戻せます。

ホテル調理師の選択肢3つ|現職維持・同業界別職場・異業種

キツい状況を変える方法は、大きく3つです。

①現職を維持しながら改善する

②同業界の別職場に移る

③異業種に転職する

順番に見ていきましょう。

あなたの年齢・経験・家族構成によって、選ぶべき道が変わります。

①現職を維持して改善する

まず現職で改善できる余地を探すのが、最もコストの低い選択肢です。

転職には準備期間と精神的エネルギーが必要なので、現職で解決できれば一番早いからです。

現職維持で取れる打ち手は以下です。

・部門異動を希望する(バンケット→レストラン、和食→洋食など)
・シフトを早番固定/遅番固定に交渉する
・上司に労働環境改善を相談する(残業時間・人員増員)

ただし、現職の経営方針や上司との関係次第で、改善できる範囲は限られます。

3ヶ月以内に変化が見えない場合は、次の選択肢に進む判断が必要です。

現職改善は1〜3ヶ月で結果を出す。動かないなら次へ。

②同業界の別職場に移る(ホテル/レストラン/給食/食品メーカー比較)

調理師経験を活かしつつ条件を変えるなら、同業界の別職場が最も現実的です。

市場価値が高い経験者を、それぞれの業態が必要としているからです。

業態ごとの特徴は以下です。

別のホテル(外資系・大手母体):年収アップしやすい・休日10日以上の求人もあり
レストラン:ホテルより福利厚生が不明瞭。修行ではなく生活の安定を求めるなら、求人内容のリサーチが必須
給食:土日祝休で生活リズムが安定する大きなメリットがある。ただし給与水準はホテルの7〜8割程度になる傾向のため、住宅ローン・子育て支出が増える時期は家計シミュレーションをしてから判断する
食品メーカー(開発・製造職):日勤中心で生活リズムが安定。ただし求人数は少なめ
飲食チェーン本部:営業時間が決まっており、残業も比較的少ない

【吹き出し:コックさん】給食って楽そうじゃない?

【吹き出し:マオネコ】給食は社会に欠かせない大切な仕事で、生活リズムが安定する大きなメリットがあります。一方で給与水準はホテルより下がる傾向があるので、子育てや住宅ローンが重なる時期は事前に家計を見ておくと安心です

「業態×条件」のマトリクスで、自分の優先順位に合う場所を選びましょう。

③異業種への転職(20代の現実的な選択肢)

異業種転職は、20代までは現実的な選択肢です。

20代は未経験職への転職市場がまだ広く、調理師の体力・規律性が評価されやすいからです。

20代で異業種に転職する場合、よく選ばれるのは以下です。

・営業職(コミュニケーション能力が活きる)
・物流・運送業(規律と体力が活きる)
・建築・施工管理(屋外作業の体力が活きる)
・IT・Web系(ゼロから学べる若い世代向け)

30代以降は、経験のない業界への転職は条件面でハードルが上がります。

30代以降なら「同業界の別職場」を選ぶ方が、生活水準を維持しやすいです。

異業種は20代までの選択肢。30代以降は同業界を狙う方が現実的。

転職を判断する3つの軸|15年で2回転職した経験から

ここからが記事の核です。

ホテル調理師として転職するとき、後悔しないために確認すべき軸は3つあります。

①給料・年収

②労働時間・休日

③働く仲間・職場文化

私が15年で2回の転職をした時、この3軸で判断しました。

結果として、年収を260万円上げ(賞与込み)、残業を月30時間から月3時間まで減らせました。

それぞれの軸を、私の経験ベースで解説します。

軸①「給料・年収」|外資系・大手母体オーナーが狙い目

給料・年収を上げたいなら、外資系または大手母体オーナーのホテルを狙ってください。

親会社の経営体力が、人件費・福利厚生の余裕に直結するからです。

狙い目の母体タイプは以下です。

・大手保険会社が母体のホテル
・大手不動産会社が母体のホテル
・外資系インターナショナル系列のホテル
・大手鉄道会社・航空会社が母体のホテル

私が2回転職した先は、両方とも母体が大手保険会社・大手不動産の系列でした。

独立系の中小ホテルでは出せない条件(年収480万円・残業月3時間以内・公休月10日)が、こうしたホテルでは現実に出ています。

給料は努力じゃなく、母体の経営体力で決まります。

マオネコ

私が転職した2社とも、母体が大手保険会社や不動産の系列でした

軸②「労働時間・休日」|公休月10日/残業月3時間のホテルは存在する

労働条件は妥協しないでください。

公休月10日・残業月3時間のホテルは現実に存在します。

求人サイトに「平均残業時間」「公休数」が明記されているケースが増えており、選び方次第で改善できるからです。

私の2社目の条件は以下でした。

・年間休日 120日以上(公休月10日+有給5日)
・平均残業 月3時間
・有給取得率 80%以上

これは特殊なケースではありません。

転職エージェントに「公休月10日以上・残業月10時間以内」と条件を伝えれば、複数の求人を紹介してもらえます。

労働条件で妥協しない。条件の良いホテルは、確実にあります。

軸③「働く仲間・職場文化」|名前借りホテルのばらつき問題

有名ホテルでも、運営会社が別会社のケースがあります。

名前だけで判断しないでください。

「フランチャイズ運営」「名前貸し」のホテルは、ブランドのイメージと現場の労働環境が乖離するケースがあるからです。

見抜き方の例は以下です。

・ホテル名と運営会社名が一致しているか確認する
・採用ページで母体・運営の情報がはっきり出ているか確認する
・転職エージェントに「実際の運営会社」を聞く

私の同期で、有名ホテルに憧れて転職したものの、現場は委託運営の別会社で待遇がガッカリ、というケースがありました。

ブランド名は安心材料にならないと痛感した出来事です。

有名=条件が良い、ではない。運営の実態を確認しましょう。

憧れだけで決めると、入ってから「あれ?」となります

3軸で求人を絞り込みたい人は、フーズラボやクックビズで条件を伝えれば、エージェントが該当する求人を出してくれます。

自力調査が難しいなら、転職エージェントに任せる方が早い

3軸で判断する重要性は分かったとして、問題は「実際に求人を1社ずつ調べるのが大変」という点です。

求人サイトには「平均残業時間」が書いていない求人も多く、運営会社の実態は外からは見えません。

そこで使うのが転職エージェントです。

無料で使えて、エージェントが代わりに求人をスクリーニングしてくれます。

求人情報だけでは見えない労働実態の調べ方

労働実態は、転職エージェント経由で過去の入社者の情報を聞くのが一番早いです。

エージェントは過去にそのホテルに人を入れているため、内部情報を持っているからです。

エージェントに聞くべきポイントは以下です。

・実際の残業時間(求人票より長いことが多い)
・公休が本当に取れているか
・離職率(高すぎる場合は要注意)
・運営会社の実態(フランチャイズか直営か)
・パワハラ・離職理由のトレンド

求人サイトを1人で見ても、これらは絶対に分かりません。

エージェントは「求人を出す人」ではなく「内部情報を持つ人」。使い倒しましょう。

マオネコが2回の転職で年収260万円アップを実現した実体験

私が年収260万円アップ(賞与込み)・残業月3時間・公休月10日を実現できたのは、エージェントを使ったからです。

自分一人で求人を探していたら、3軸全てを満たすホテルにたどり着けませんでした。

私の転職エピソードを簡単にまとめます。

・1社目(独立系シティホテル):年収220万円・残業月30時間・休日月7日
・2社目(外資系・大手保険会社母体):年収380万円・労働環境が段階的に改善
・3社目(外資系・大手不動産母体・現職):年収480万円・残業月3時間・休日月10日

※年収はすべて賞与込み

合計で年収260万円アップ・残業月27時間減・公休月3日増を実現できました。

※私の場合は15年・2回の転職でこうなった一例です。あなたの年収アップ幅は経験値・年齢・地域・選ぶ業態で大きく変わるので、私の数字を再現する必要はありません。あなたの現状年収から、3軸で絞った求人で確実に上げられる金額を狙えば十分です。

それぞれの転職でエージェントを使い、3軸(給料・労働時間・職場文化)で絞り込みました。

独学だけで1社目から現職の条件にたどり着くのは、現実的ではなかったと思います。

エージェントは「楽するため」ではなく、「情報の格差を埋める」ために使います。

フーズラボとクックビズの使い分け

ホテル+レストラン両方の求人が豊富なのは、フーズラボとクックビズの2社です。

両社とも飲食特化のエージェントで、調理師経験者向けの求人を網羅しているからです。

使い分けの目安は以下です。

フーズラボ:地方求人にも強い/レストラン求人が豊富/キャリアアドバイザーの提案力が高い
クックビズ:首都圏・大都市圏に強い/ホテル求人が豊富/求人数の多さで選ぶならこちら

両方に登録して、出てくる求人と提案を比較するのが最も効率的です。

登録はどちらも無料・10分以内で完了します。

併用が基本。1社だけでは情報の偏りが出ます。

コックさん

複数登録ってしつこく営業されないの?

マオネコ

「3軸(給料・労働時間・職場文化)に合わない求人は紹介不要」と最初に伝えれば、しつこく営業されません

まずはフーズラボから登録してみましょう。10分以内で完了し、3軸に合う求人だけを絞ってもらえます。

毎年2万人が登録している!!

今日が人生を変えるチャンス!
まずは無料相談だけでもしてみよう!!

まとめ|「ホテル調理師はキツい」は、逆にチャンス

ホテル調理師がキツい・割に合わないと感じるのは、業界共通の構造問題です。

あなたが甘いからでも、努力が足りないからでもありません。

ただし、「キツい」と気づいた時点が、人生を変えるチャンスでもあります。

気づかずに30年・40年と続けてしまう人より、29歳・35歳で気づいて動ける方が、確実に有利です。

最後に、この記事の要点を振り返ります。

段階やること
切り分け「仕事そのもの」か「この職場」かを質問3つで判別
7つの理由と対処自分が当てはまる理由を特定し、対処法を選ぶ
選択肢3つ現職維持/同業界別職場/異業種から最適を選ぶ
判断3軸給料・労働時間・職場文化で求人を絞る
エージェントフーズラボ・クックビズで求人を絞り込む

私が15年で2回転職して年収260万円アップ(賞与込み)・残業月3時間・公休月10日を実現したように、条件の良いホテルや業態は確実に存在します。

経験を積んだ調理師ほど、良い職場へ移れる可能性が広がります。

1日でも早く動いた方が、料理人としての時間と人生を取り戻せます

辞めるか続けるかを決めるのは、3軸で求人を見比べてからでも遅くありません

まずはフーズラボとクックビズに登録して、3軸に合う求人を眺めてみましょう。動き出すのは、それからでも全然遅くないです。

毎年2万人が登録している!!

今日が人生を変えるチャンス!
まずは無料相談だけでもしてみよう!!

Google口コミ4.6の高評価!!

転職満足度96%!!
まずは
無料相談してみる

ホテル調理師はキツい・割に合わない│天使ぃくを判断する3つの軸

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

【マオネコ】
自身の経験をもとに、調理師の転職やキャリアアップを応援するブログをはじめました。

・ホテルの西洋料理人を10年以上続けています。

・5つ以上のホテル、10か所以上のレストランや宴会場で経験を積む。(グループホテル含む)

・2度の転職(再就職)により、年収・キャリアアップ・公休増加など、待遇改善を達成。家族や友人と過ごす自由な時間が増えました!!

※料理一筋でPCやITは不慣れですが、一つひとつ心を込めて記事を書かせていただきます。
BUMP OF CHICKENが大好き

目次